技法
衣服の別によらず共通して用いる技法をまとめる。
- 採寸方法型紙の設計に要る寸法。体型を測って得る採寸寸法と、流行や好みで決める意匠寸法を、上着・ズボン・チョッキそれぞれについて。
- 製図型紙を起こす方法。囲み製図・原型製図・立体裁断の3つと、それぞれが何を基にして形を決めるか。
- 差し込み型紙を生地に配置する工程。地の目と毛並みを合わせ、縫い代を確保したうえで、生地を無駄なく使う。ダブル幅の用尺の目安も示す。
- 切躾毛織物に印を付ける方法。中表に重ねた生地へまとめて印を移し、糸を抜けば跡が残らない。
- アイロンとくせとりアイロンで生地を伸ばし縮め、平らな布に身体の凹凸を作る。上着とズボンの、前身頃と後身頃それぞれの要領。
- 各種縫い方手縫いの縫い方。まつり縫い、まき縫い、裁目からげ、千鳥がけ、ハ刺し、返し縫い、星ぬい、かんぬき止めの使い分け。
- ポケット玉縁・南京玉縁・もみ玉縁・箱・パッチ・スラッシュの6種類と、それぞれを使う箇所。