1960年以前の日本で書かれた教本をもとに紳士服(スーツ等)を仕立て、その方法と、仕立てて分かったことを記録しています。 扱うのはスーツ(ジャケット、チョッキ、ズボン)と、オーバーコート、ワイシャツです。
衣服
スーツ(ジャケット、チョッキ、ズボン)、オーバーコート、ワイシャツ。裁断・縫製・作例に分けて扱う。
技法
採寸方法、差し込み、切躾、アイロンとくせとり、各種縫い方、ポケット。衣服によらず共通する工程。
材料
生地、芯地、ボタン。目付や素材の選び方を、当時の資料を参照しながら。
道具
手で使う道具、アイロンとアイロン台、ミシン、作業机。About this site
This site records how men's clothing was made in Japan before 1960. Garments are drafted and sewn from Japanese tailoring manuals of the period, and the results are documented here with the sources cited. The text is in Japanese.
更新履歴
- 裁断(パターン設計)チョッキ(改稿)製図をネックバンドの無いものに差し替え、ブレスト線とウエスト線、エリミツの取り方と後身頃の絞りを足した。
- 作例オーバーコート(改稿)ノーベント仕様の作例を足した。
- 前身頃の芯縫製オーバーコートの前身頃に入れる芯。肩芯・増芯・基芯(台芯)・釦芯からなる。前裾には柔らかく薄い芯地を取る。
- 生地の厚みを考慮した前端の縫製縫製オーバーコートは生地が厚いので、控えに必要な分量を得るために縫い代に差をつける。
- 小物を作る縫製(改稿)工程の流れの図を冒頭に置き、見返しとフラップの作り方を補った。